• 開催済
      • 6月19日(日) 14:00~16:30
  • 【鴨川】発見、最古の鴨川管理マニュアル!研究者と、京都を運命づけた鴨川をいく
    ~水の神様、貴族の井戸、運河の庭園…水が分かれば、京都が分かる~

2019年1月、最古の鴨川管理マニュアルが
発見されたと、ニュースが駆け巡りました。

堤防や護岸が色別に描かれ、
江戸時代の河川管理について詳細に記録。
今回はその発見者、鈴木さんとともに
絵図を読み解きながら、鴨川をめぐります。

暴れ川、鴨川との共生。
今も残る貴族の井戸!?
「山紫水明」が生まれたところ。
運河を引き込んだ庭園まで。

盆地の地下に、琵琶湖に匹敵する水量の
巨大な水がめを持つ、水の都・京都。

水が分かれば、京都が分かる!
人と水の関わり、
京都を育んだ鴨川を訪ねましょう。

 
■NHK総合「ブラタモリ #142 京都御所」にて、
ガイドの鈴木さんがタモリさんをご案内しました。

江戸期の鴨川 管理の極意
京産大教授、詳細な絵図発見(毎日新聞)


ガイドさん

開催日時
2022年6月19日(日)14:00~16:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
京阪「出町柳」叡電口改札前(地下構内です)
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:約3km】京阪「出町柳」駅 → 1.鴨川の飛び石 → 2.出町妙音堂 → 3.梨の木神社(染井)で名水をいただく  → 4.雲水の井(廬山寺) → 5.御土居掘 → 6.山紫水明処を鴨川側から → 7.高瀬川取水口 → 8.一之船入 (解散)
参加費
3,500円(保険料含む) 
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
コースナンバー
ky22b366

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