• 開催済
      • 4月1日(土) 9:00~12:00
  • 【京都御苑】桜に華やぐ京都御苑さんぽ、庭師と公家町にできた巨樹の森へ
    ~近衛家の糸桜から紅白の桃林、九条家の梅、天皇の御車返し桜まで~

  • 京都府京都市

日本中の森を15年間渡り歩き、
樹々と話しつづけた庭師とともに、
桜に華やぐ京都御苑さんぽ。

約400年前、天下人の政策により
皇族や公家たちの邸宅が集められ、
日本史上類を見ない
“公家町”が誕生しました。
現在の京都御苑です。

歴代天皇が住まわれた宮殿「御所」。
残された公家の名庭。
近衛家の糸桜や紅白の桃林、
天皇の御車返し桜に、
九条家の梅も咲き誇るころ。

公家屋敷のころから
生き続ける、圧巻の巨樹。
5万本とも言われる、市民の献木。
そして、京都に人が住み始める
以前の記憶、原始植生。

都の中心地、公家町にできた巨樹の森、
春色の京都御苑を堪能しましょう。


ガイドさん

開催日時
2023年4月1日(土)9:00~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
地下鉄「今出川」南改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:約2.1km】地下鉄「今出川」駅 → 1.近衛家の糸桜 → 2.御車返し桜 → 3.桃林 → 4.出水の小川 → 5.九条家の梅 → 6.母と子の森 (解散)
参加費
4,000円(保険料含む) 
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
コースナンバー
ky23b086

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