• 開催済
      • 11月1日(日) 14:00~16:30
  • 【戦後70年】研究者と巡る戦争遺産、町なかに残る2つの防空壕へ
    ~町家の床下に残された戦時中の記憶~

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太平洋戦争末期、多くの町家に
築かれた「防空壕」。

京都は大規模空襲を受けなかったため
戦時中の痕跡を色濃く残し、
「防空壕」もその一つです。

今回は、特別に2つの防空壕へ。
コンクリート・モルタル製、
大人が10人程立って入ることが
可能な、立派な「防空壕」。

しかし、素掘りの防空壕をはじめ
埋められてしまうケースも多く、
全体像は明らかになっていません。

今まさに消えゆく、だからこそ
語り継ぎたい、床下に残された
戦時中の記憶を訪ねます。


ガイドさん

開催日時
2015年11月1日(日)14:00~16:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
地下鉄「五条」北改札口前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
地下鉄「五条」→ 1.有隣学区Y氏宅の防空壕 → 2.有隣学区M氏宅(外観) → 地下鉄「五条」→ (電車で移動) → 地下鉄「丸太町」→ 3.元米穀店の防空壕 (解散)
参加費用
2,500円 (保険料含む) ※電車代210円が別途必要です。
※当日集合時にお支払いください。お釣りのないようお願いします。
※小学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要
定員
15名(先着順・要予約)

参加予約:ページ下【参加予約はコチラから】ボタンをクリック

       または、まいまい京都事務局までお電話ください。
       電話:075-462-2312
       (受付時間10:00~18:00 ※水・日・祝は定休日)

●定員で締め切りますので、お早めにご予約ください。
●予約申込後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきた
 ガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。
 キャンセルのないようお願いいたします。
●歩きやすい服装と靴でお越しください。
●雨天決行です。警報や注意報が発令されるなど荒天時は中止します。
 中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。

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