• 開催済
      • 5月13日(日) 13:00~16:00
  • 【西九条】お風呂屋ソムリエといく、千鳥温泉から浪花の下町グルメまで
    ~大阪独自の銭湯文化、脱サラ新人店主の胸アツ奮闘記!懐かしのみかん水付き~

著書『京都極楽銭湯案内』でおなじみの
お風呂屋ソムリエと巡るシリーズ。
今回は、初めて京都を飛び出して、
大阪市此花区へ!

まずは、元々銭湯ファンだったご主人が
脱サラして引き継いだ千鳥温泉へ。
京都とは造りが異なる、
大阪のお風呂屋さんの独特な銭湯文化を探ります。

新人店主の胸アツ奮闘記!
立派なタイル絵に、工夫がいっぱいの千鳥温泉を
営業前に特別に拝見しましょう。

その後は、魅力たっぷりの千鳥橋界隈へ。
賑やかな商店街から、此花の珍名所、
澪標が立ち浪花の海の玄関だった名残をたどり、
地元に愛される安くて旨い下町グルメを堪能。

ツアーが終了する頃には
暖簾が掛かり、千鳥温泉の営業が始まっています。
希望者はひと風呂浴びていきましょう。
入浴券と、懐かしのみかん水付き。


ガイドさん

  • 林宏樹 さん

    銭湯偏愛フリーライター。京都に富士山のペンキ絵はないのか?という疑問から、京都府・滋賀県下の現存お風呂屋さん全てに入浴。失われつつある風呂屋文化を次世代に受け継ぐべく、銭湯紹介サイト「お風呂屋さん的京都案内」や銭湯応援集団「ふろいこか~プロジェクト」等で日々お風呂屋さんの魅力を発信中。著書に『京都極楽銭湯案内』『京都極楽銭湯読本』など。
    お風呂屋さん的京都案内
    まいまい京都YouTubeチャンネルに出演

    担当コースを見る >

開催日時
2018年5月13日(日)13:00~16:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
阪神なんば線「千鳥橋」改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:3.3km】阪神「千鳥橋」 → 1.千鳥温泉 (営業前に内部拝見) → 2.アーケード商店街 → 3.鴉宮 → 4.旧鴻池本店(外観) → 5.澪標住吉神社 → 6.千鳥温泉 (解散) → 希望者は入浴
参加費用
3,000円(保険料含む) ※入浴券、下町グルメ、みかん水付き
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要
定員
15名(先着順・要予約)
注意事項
浴室内を見学したい方は、脱ぎやすい靴下でお越し下さい。
コースナンバー
ky18b200
  • 参加費は当日集合時にお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
  • 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
  • 開催3日前以降のキャンセルは、キャンセル料をいただきます。
    キャンセル料について詳しくはこちら>
  • 歩きやすい服装と靴でお越しください。
  • 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
  • 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。

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