• 開催済
      • 10月20日(土) 11:00~14:00
  • 【近江・藤居本家】七代目当主&利酒師と酒蔵拝見、湖国の食と美酒を堪能する
    ~琵琶湖八珍・鮒寿司・幻の滋賀酒・レアもの古酒…宮中に献酒する老舗蔵へ~

利酒師といく呑んだくれツアー!
今秋は、数々の美酒を生む聖地・近江へ。
日本一の湖・琵琶湖を抱き
良質の米と水に恵まれ・・・つまり酒が美味いのです!

お伺いするのは、江戸時代より続く蔵元 藤居本家。
毎年、宮中に新嘗祭の白酒を献上されてます。
文化財にも登録された、貴重な酒蔵も拝見しましょう。
なんと総ケヤキ造り。今や入手不可能な、
樹齢700年ものケヤキ柱は、まさに圧巻です。

そして、七代目当主&利酒師が厳選した
湖国の食と美酒で、Let’s饗宴!
琵琶湖八珍や、生酛酒粕で造った鮒ずし…
ここでしか味わえない近江の幸。
幻の酒米酒からレアもの古酒まで、
秋の滋賀酒を呑み比べ。

近江の大地と、匠の技が生んだ
日本酒のマリアージュを、心ゆくまで堪能します。

 
※飲酒を伴うため、ご参加は
20歳以上の方に限らせていただきます。


ガイドさん

  • 山口吾往子 さん

    酒好きが高じて、唎酒師、 FBO認定日本酒学講師、世界最大のワインアカデミー「WSET」のsake level 3を取得。「日本酒の美味しさを世界に広めたい!」という野望のもと、調査と称して全国各地の日本酒を呑み歩く。本業は英語通訳案内士。外国人向け地域密着型ツアー「Deepest Kyoto Tour」チーフコーディネーター。
    Deepest Kyoto Tour
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  • 藤居鐵也 さん

    「蔵元 藤居本家」七代目当主。江戸時代より酒造りを家業とし、代々宮中へ新嘗祭の御神酒を献上する。“近江の地酒”に熱い思いを持ち、近江で生まれた幻の酒米を苦労の末に復活させた。

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開催日時
2018年10月20日(土)11:00~14:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
近江鉄道「愛知川」改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:1.2km】近江鉄道「愛知川」駅 → 藤居本家 (解散)
参加費用
6,000円(保険料含む) ※食事、日本酒呑み比べ付き
定員
35名(先着順・要予約)
蔵見学の
注意事項
・納豆禁止
納豆菌はとても強力な菌で、これが混入すると酒造りは出来なくなってしまいます。蔵見学の前日から納豆を食べることはお控えください。
・香水禁止
杜氏や蔵人は五感をフルに使って仕事をします。中でも嗅覚はとても大事です。蔵の中に香りが残ると、蔵の中に異変が起こった時に気付くのが遅れてしまいます。香りの強い整髪料等もお控えください。
コースナンバー
ky18d136
  • 参加費は当日集合時にお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
  • 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
  • 開催7日前以降のキャンセルは、キャンセル料をいただきます。
    キャンセル料について詳しくはこちら>
  • 歩きやすい服装と靴でお越しください。
  • 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
  • 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。

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