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- 4月30日(火) 10:00~12:00
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【大将軍八神社】宮司と巡る星神の世界、陰陽道から天地明察まで
~日本最古級の天球儀、80体の神像が表す宇宙、方徳殿を特別拝観~
神話や星占いなど、星座といえば西洋を
イメージする方が多いのでは。
もちろん、日本においても星は古くから
信仰の対象として崇められてきました。
平安京遷都と時を同じくして創建された
大将軍八神社は、まさしく星を神様として祀る神社。
平安時代より受け継がれてきたお宝は、
我が国の天文学を知る上で重要なものばかりです。
平安中期より鎌倉時代にかけて作られた星神、
80体の神像が表す「立体星曼荼羅」。
小説『天地明察』で有名な
渋川春海がつくった日本最古級の天球儀。
陰陽師・安倍晴明の一族に伝わった
数々の古天文学資料。
陰陽道から天地明察まで。
宮司とともに正式参拝し、
年に2回しか公開されない方徳殿を
今回は貸切で案内いただきます。
ガイドさん
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生嶌宏盛 さん
大将軍八神社宮司。平安時代末期より続く、大将軍八神社の社家に生まれる。平成21年、宮司としては若い33歳で第30代宮司に就任。若年層にも神道を伝えるべく奉仕中。趣味はサーフィン。
- 開催日時
- 2019年4月30日(火・休)10:00~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。 - 集合場所
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大将軍八神社 社務所 地図(Googleマップ)
・京都市上京区一条通御前西入西町48
・嵐電「北野白梅町」駅から徒歩7分
※境内で手旗を持ったスタッフがお待ちしております。 - コースルート
- 【距離:約0.5km】1.大将軍八神社 → 2.正式参拝 → 3.方徳殿 (解散) ※靴を脱いで上がる場所あり
- 参加費用
- 3,000円(保険料含む) ※志納料込み
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要(但し、別途志納料が必要です) - 定員
- 20名(要予約)
- 注意
- 靴下を着用してご参加ください。
- コースナンバー
- ky19b150
- 参加費は当日集合時にお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
- 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- 開催7日前以降のキャンセルは、キャンセル料をいただきます。
キャンセル料について詳しくはこちら> - 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。