• 開催済
      • 11月16日(土) 9:00~11:30
  • 【中津】社会史学者と訪ねる大阪の北ヘリ、スラム・墓所・被差別地域
    ~明治の赤レンガ建築、今も残る大阪七墓、空襲で焼け残ったもう一つの大阪へ~

大正末期、大阪は市域を拡大し、
東京市を越えて、ついに日本一の大都市に。
「大大阪」の時代が始まります。

しかし華々しい繁栄の一方、旧市街地の周縁には
多くの貧困層が暮らす地域が生まれました。
それらは都市計画の不備も相まって
細い路地や狭い敷地が入り混じり、
今も独特な空間が広がっています

今回は大阪の北ヘリ、中津・舟場エリアへ。
梅田にもほど近く、今や
タワーマンションが立ち並んでいますが、
かつては部落やスラムを抱える
被差別地域でした。

大阪七墓の一つ・浜墓所。
今も残る明治の赤レンガ建築。
日本最大の済生会病院。
新淀川開削工事により
分割された、被差別地域。

大阪といえば中心部の町人・商人文化が
クローズアップされがちですが、
周縁にはあまり語られることのない
多様な暮らし、庶民文化が息づいています。

大阪大空襲にもかろうじて耐え、
存続してきた街。
もう一つの大阪を発見しましょう。


ガイドさん

  • 吉村智博 さん

    国際日本文化研究センター客員准教授。専攻は、都市部落史・寄せ場史。主な著書に『かくれスポット大阪』『近代大阪の部落と寄せ場-都市の周縁社会史』『釜ヶ崎のススメ』など。
    近代大阪の部落と寄せ場

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開催日時
2019年11月16日(土)9:00~11:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
JR「天満」改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:4.1km】JR「天満」駅 → 1.天満紡績跡煉瓦棟 → 2.合同紡績跡煉瓦棟 → 3.池田町矢 → 4.天五中崎町商店街 → 5.本庄産院跡 → 6.浜墓所 → 7.済生会中津病院 → 8.萩之橋跡 → 9.中国街道アンダーパス → 10.光徳寺善隣館 → 11.能勢街道アンダーパス → 大阪メトロ「中津」駅 (解散)
参加費用
3,000円(保険料含む) 
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
20名(要予約)
コースナンバー
ky19d201
  • 参加費は当日集合時にお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
  • 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
  • 開催7日前以降のキャンセルは、キャンセル料をいただきます。
    キャンセル料について詳しくはこちら>
  • 歩きやすい服装と靴でお越しください。
  • 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。

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