【煉瓦】鉄道史研究の第一人者・小野田さんと、奇跡の明治近代化遺産群を追う:～日本最初期の鉄道レンガ遺産、全国最小“ねじりまんぽ”へ潜入せよ～#ky25b1620

文明開化を象徴する技術、煉瓦。
日本の近代化は、煉瓦とともに
始まったといえます。

今回はなんと、「ブラタモリ」ほか
様々なメディアでお馴染み、
鉄道技術史研究の第一人者・小野田さんと
奇跡の明治鉄道レンガ遺産群へ！

日本一小さな“ねじりまんぽ”は
どこにある！？
うずを巻く不可思議な
煉瓦積みの理由は？

用途もさまざまな多様な煉瓦アーチ。
京阪間の鉄道が、
日本の鉄道技術の出発点になった
・・・って一体どういうこと？

日本に鉄道が開通して150余年。
東京駅をはじめ様々な
鉄道遺産保存に携わってきた
小野田さんとともに、
日本の鉄道技術“はじまりの地”へ。
煉瓦と鉄道を追う
ドボクツーリズムへ出発です！

小野田滋さん

鉄道総合技術研究所アドバイザー。大学卒業後、日本国有鉄道に入社。JR西日本の現場で鉄道構造物の保守管理を担当。鉄道土木のスペシャリストとして「ブラタモリ」「美の巨人たち」などに度々出演。著書に『東京鉄道遺産』『橋とトンネル－鉄道探求読本－』など。

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開催日時: 2025年4月12日(土)14:00～17:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所: 阪急「西山天王山」東改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート: 【歩く距離：約3.6km】阪急「西山天王山」駅　→　円明寺架道橋　→　阪急「西山天王山」駅　→　(電車)　→　阪急「上牧」駅　→　アーチ橋数か所　→　島本歴史文化資料館　→　JR「島本」駅　→　(電車)　→　JR「総持寺」駅　→　門ノ前アーチ橋 (解散)
参加費: 4,500円(消費税・保険料込)　※電車代が400円程度が別途必要です。
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要　詳しくはこちら＞
定員: 20名(要予約)
コースナンバー: ky25b1620