• 受付中
      • 6月7日(土) 9:30~11:30
  • 【阪神・淡路大震災30年】橋梁エンジニアと、大震災をドボクで解き明かせ
    ~崩壊した世界一の港、壊れた鉄筋コンクリート、橋や建築を守る最新技術まで~

  • 兵庫県神戸市

1995年1月。
一瞬にして街が瓦礫と化した
あの阪神・淡路大震災から
今年で30年が経ちます。

あの日、なぜ阪神高速は壊れたのか。
世界一のコンテナ取扱量を誇った
神戸港はどうして崩壊したのか。

私たちの身の回りは、
普段あまり意識しない
「ドボク」に囲まれています。
今回は、大震災をドボクで解剖。

未曾有の大震災から発展した、
驚きの最新技術。
エネルギーを吸収?
建物が浮いている?
地震から橋や建物を守る技術とは。

神戸港の真っ赤なシンボル「神戸大橋」。
土木学会推奨土木遺産にも
認定される巨大な橋は
どのように地震から守られているのか?

橋のスペシャリスト、橋梁エンジニアと
神戸の復興を支えた
ドボクツーリズムに出発です。


ガイドさん

  • 杉山裕樹 さん

    橋梁エンジニア、工学博士。学生時代に明石海峡大橋の建設に感動、橋への憧れから土木の世界へ。高速道路や橋梁の建設・維持管理・研究開発に20年以上従事。神戸港に計画される世界規模の長大橋も手掛けた。橋を語りだしたら止まらない生粋の橋好き。

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開催日時
2025年6月7日(土)9:30~11:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
東遊園地 芝生ひろば(URBAN PICNIC前)地図(Googleマップ)
・各線「三宮」駅から徒歩10分
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:約4.3km】1.東遊園地 → 2.浜手バイパス被災構造物展示モニュメント → 3.神戸港震災メモリアルパーク → 4.旧神戸居留地十五番館(外観) → 5.みなとのもり公園 → 6.神戸大橋 (解散)

参加費
4,500円(消費税・保険料込)
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
コースナンバー
ky25b3875

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予約受付:6月7日(土)まで

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