• 開催済
      • 5月31日(月) まで受付 ※6月14日(月)までご覧いただけます。
  • 【見逃し配信】京都仁丹樂會と徹底解剖!まち歩きではできなかった仁丹完全版
    ~謎だらけ、京都の名物看板!激レア仁丹から“伏見市”、大阪、鞆の浦まで~

京都の街角によく貼ってある
「仁丹の町名看板」をご存知でしょうか?

カイゼル髭で威厳たっぷりの
おじさんが描かれた名物看板は、
95年近く現役で京のまちの
ナビゲーターを務めています。

今回は、まち歩きでは
できなかった仁丹完全版!

京都の中心部と周辺部で、
書き方が違うのはなぜ?
北のハシから西のハシ、南には
2年しか存在しなかった“伏見市”が!
今や幻となった通り名・・・
じっと見つめれば、
街の変化が浮かび上がります。

さらに、仁丹看板って京都だけじゃないの!?
大阪、大津、奈良…そして広島鞆の浦まで。

仁丹が分かれば、まち歩きが楽しくなる☆
激レア仁丹から復活仁丹、
表記、年代、デザインもさまざま。
謎だらけ名物看板の真相に、
ググっと迫ります!


ガイドさん

  • 下嶋一浩 さん

    仁丹マニア。20年前のある日、左京区で「上京区」と記された仁丹の町名表示板に出会い、その不思議な魅力にどっぷりハマってしまう。京都仁丹樂會の設立に携わり、2010年には森下仁丹株式会社による「京都琺瑯町名看板プロジェクト」のアドバイスを担当。今も京都中を仁丹求めて歩き回り、さらなる探究をライフワークとして楽しむ。

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開催日時
2021年5月31日(月)まで受付
※当イベントは、2020年12月26日(土)にライブ配信されたものです。
配信期間
2021年6月14日(月)までご覧いただけます。
参加費用
2,000円
お支払い
・申込後の自動返信メールをご確認下さい。クレジットカード決済でお願いいたします。
・決済システムの都合上、お一人ずつお申し込みください。個別のクレジットカード決済が必要です。
・お支払い後の返金はできません。

備考
・Vimeoで配信いたします。会員登録は不要です。
コースナンバー
ky21b149k

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