• 受付あと少し
      • 12月8日(日) 9:30~16:30
  • 【姫路城】梅林崖長といく、復活した白亜の大天守!白鷺城と城下町へ
    ~よくぞ残った!奇跡の城郭建築、連立天守から織豊期石垣まで大解剖~

  • 兵庫県姫路市

「ブラタモリ」出演でも
話題の梅林崖長と、
白亜の大天守がよみがえった
姫路城とその城下町へ。

桃山文化の粋を極めた、
城郭建築の最高峰。
軍事的だけではない、
“見せる城”としての
美の表現を読み解きましょう。

迷宮のような城内を探検。
姫路城はどちらが“正面”か!?
「乾小天守」だけ、
なぜ軸線がずれているの?
圧巻の石垣から、技術変遷の
全てを堪能します。

姫路城を味わい尽くした後は、
「惣構」に囲まれた城下町へ。
京都とは異なる町家にも注目です。

終了後、希望者で姫路城の鎮守、
男山八幡宮にもお参りしましょう。
城の天守群を見渡す、梅林崖長の
マイベスト眺望をお楽しみに。

よくぞ残った、奇跡の城郭建築!
大人の遠足に出発です。


ガイドさん

  • 梅林秀行 さん

    京都高低差崖会崖長。京都ノートルダム女子大学非常勤講師。関心分野は都市史、景観史。なにげない地面の高低差をはじめ、さまざまな視点からまちなみや風景、人びとの営みを読み解く。NHK『ブラタモリ』『不滅の名城』など歴史地理に関するテレビ番組に多数出演。主な著書に『京都の凸凹を歩く 』1・2。
    梅林崖長の凸凹サロン >
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開催日時
2024年12月8日(日)9:30~16:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
イーグレひめじ5F 屋上展望台 地図(Googleマップ)

・姫路城、大手前公園すぐ近く
・JR「姫路」駅から徒歩15分
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。

コースルート
【距離:約2.8km】本町通り → 1.大手門 → 2.三の丸広場 → 3.大手前通り界隈(各自で昼食休憩) → 4.天守 → 5.西の丸 → 6.化粧櫓 → (解散)
※靴を脱いで上がる場所あり ※終了後、希望者で男山配水池まで登りましょう。
道のアップダウン度★☆☆ 坂道や階段が多いです。
参加費
12,000円(消費税・保険料込) ※姫路城入城料込み
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
備考
昼食をお持ちください。城内で昼食休憩を取ります。
コースナンバー
ky24d3350

参加予約ページが表示されない場合はこちら >

予約受付:12月8日(日)まで

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