• 受付中
      • 12月15日(日) 14:00~16:00
  • 【中書島】元遊郭から城下町を建築観察!清山くんが暮らす江戸時代の町家を拝見
    ~デザイン・建材・時代性…建物のライフヒストリーをいちいち楽しむ~

  • 京都府京都市

伏見最大の遊郭として、
また昭和を色濃く残す歓楽街として
栄えた中書島へ。

何気ない風景や建物に見えても、
そこには人々のライフヒストリーが
確かに刻まれています。

お店の一部分を改修した跡、
看板を取り外した跡、
まちづくりが変わった跡…
建物のほんの一角から、道のでき方まで。
江戸時代から、今年のものまで。

建築目線、痕跡目線でまち歩き。
最後は、ガイド清山くんが暮らす
江戸時代の町家を拝見します。

時代ごとの生活スタイルが、
どのように空間を変えていったのか?

デザイン・建材・時代性…
街中に刻み込まれた、
生活史の痕跡を愛でましょう。


ガイドさん

  • 清山陽平 さん

    京都大学大学院建築学専攻・助教。旅先や身近にある何気ない建物や風景に惹かれ、研究を続ける。ほかに自宅町家にて住み開き実験、農山村で地域づくり活動、都市の「柔らかさ」研究会の主宰も。趣味は落語鑑賞、タブラ演奏、マラソンなど。

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開催日時
2024年12月15日(日)14:00~16:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
京阪「中書島」北改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:1.6km】京阪「中書島」駅 → 1.中書島繁栄会 → 2.竜馬通り商店街 → 3.風呂屋町商店街 → 4.毛利橋 → 5.清山家(内部)  → (解散)
参加費
4,500円(消費税・保険料込) 
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
コースナンバー
ky24d3610

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予約受付:12月15日(日)まで

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