• キャンセル待ち
      • 12月22日(日) 12:30〜17:00
  • 【安土城】梅林崖長と安土城凸凹ツアー!天下布武の城と美しき水郷都市
    ~総石垣と巨大天主、幻の安土城下町をフィールドワーク~

  • 滋賀県近江八幡市

日本城郭史を語るうえで
欠かすことのできない
天下の名城、安土城へ。

山頂と山麓で、実は石垣に
明らかな違いが。
石垣から読み解く、
織田信長の築城思想。

安土城の「大手口」はどこ?
史料を読み解き、登城口を探せ!
そして、不等辺多角形の「天守台」。
今も現地に残る、柴田勝家が
信長に贈った名石。

巨大な多層建築「天主」は
なにを象徴していたのか。
近世城郭の始まり、
信長の新発想・・・
って、どこまでが本当?

今なお、数多くの研究者を
魅了してやまない、天下布武の城。

総石垣の城塞から
美しき水郷の城下町まで。
梅林崖長と、幻の安土城
凸凹ツアーに出発です。


ガイドさん

  • 梅林秀行 さん

    京都高低差崖会崖長。京都ノートルダム女子大学非常勤講師。関心分野は都市史、景観史。なにげない地面の高低差をはじめ、さまざまな視点からまちなみや風景、人びとの営みを読み解く。NHK『ブラタモリ』『不滅の名城』など歴史地理に関するテレビ番組に多数出演。主な著書に『京都の凸凹を歩く 』1・2。
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開催日時
2024年12月22日(日)12:30〜17:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
安土城 城なび館 地図(Googleマップ)

※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。

コースルート
【距離:3.7km】安土城 城なび館 → 1.安土城通称大手道 → 2.伝羽柴秀吉邸跡 → 3.伝黒金門跡 → 4.織田信長廟 → 5.天主台石垣 → 6.摠見寺跡 → 7.百々口 → 8.新宮神社付近 → 9.セミナリヨ跡 (解散)
道のアップダウン度★☆☆ 坂道や階段が多いです。
参加費
12,000円(消費税・保険料込) ※安土城跡入山料込み
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
コースナンバー
ky24d3910

参加予約ページが表示されない場合はこちら >

予約受付:12月22日(日)まで

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