本橋仁 さん

建築史家、博士(工学)。金沢の美術館につとめつつ、奈良や京都の研究所に所属。主な仕事に、2021年 京都国立近代美術館「分離派建築会100年 建築は芸術か?」、2024年 家を渉る劇「バイオマス・マクベス」、主な著書に『クリティカル・ワード 現代建築』『4D 建築をわたる4つのディスカッション』ほか多数。ヒトの建築衝動を刺激するべく、納豆工場で演劇したり、建築を楽器にしたり、ダンボールでヘタバースの世界を建築したりしている。

過去のコース

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