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- 4月14日(日) 14:00~16:30
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【伏見】研究者といく伏見ミッドタウン、水都の蔵めぐり!明治の醤油蔵を拝見
~酒蔵モダン建築から伏見城の外濠水運まで、伏見ど真ん中には何がある~
幕末探訪も、城めぐりも
舟遊びも、伏見の<端っこ>です。
それでは、伏見の
<ど真ん中>には何がある!?
豊臣政権の首都として、
江戸時代も日本有数の都市として
隆盛を誇った、伏見ミッドタウンへ。
水運と陸路、そして鉄路。
インフラが張り巡らされ、大店が密集。
京都を支えた物流の集積地として
商いで賑わった、伏見のど真ん中。
伏見のウォール街!?
酒蔵モダン建築、伏見城の外濠水運まで。
今回はなんと、特別に
明治の醤油蔵を拝見します。
伏見といえばこの人、
地元で生まれ育った
生粋の伏見史研究者・若林さんと、
水都の蔵をめぐりましょう。
ガイドさん
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若林正博 さん
伏見で生まれ育った、生粋の伏見史研究家。幼少の頃、祖父から「徳川家康の代は江戸幕府ではなく伏見幕府」と聞かされて以来、伏見の歴史を深く探究している。NHK「ブラタモリ東海道五十七次」出演。「伏見城跡の変遷:近世~現代」「京阪六地蔵線、新京阪山科線と名古屋急行」「大陽ロビンス、松竹ロビンスを中心として」等の論考あり。鉄道史、プロ野球史にも精通。
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- 開催日時
- 2024年4月14日(日)14:00~16:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。 - 集合場所
- 近鉄「桃山御陵前」改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。 - コースルート
- 【距離:2.5km】近鉄「桃山御陵前」駅 → 1.近鉄伏見高架線下商店街 → 2.油掛通 → 3.伏見御坊 → 4.南部公園 → 5.竹田街道 → 6.大手橋 → 7.毛利橋 → 8.旧伏見城外濠 → 9.下板橋 → 10.小山醸造(内部) → (解散) ※解散場所の最寄駅は、京阪「丹波橋」
- 参加費
- 4,000円(消費税・保険料込)
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら> - 定員
- 18名(要予約)
- コースナンバー
- ky24b1410
- 抽選結果や参加受付のメールが届かない場合 >
- 参加費は当日集合時、現金もしくはPayPayにてお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
- 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- キャンセル料について詳しくはこちら>
- 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。詳しくはこちら>
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