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- 11月8日(土) 9:30~12:00
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【耳まつり】研究者と年に一度の特別拝観!ずらり美仏、非公開3ヵ寺の扉が開く
~平安の薬師如来に十二神将、阿弥陀三尊、アフロ仏…明治の蔵まで~
黎明期徳川政権の首都として
江戸時代も日本屈指の港町として
隆盛を誇った伏見。
とっておきの隠れ古寺が並びます。
今回はなんと
年に一度、この日限りの特別拝観!
普段は非公開、古刹3ヵ寺の扉が開く。
伏見で、ずらり美仏参拝ツアー!
そもそもなんで「耳まつり」?
平安から信仰集める薬師如来。
神様が彫ったと伝わる阿弥陀三尊に、
勢揃いする十二神将。
独特なヘアスタイルで
話題沸騰“アフロ仏”にもお詣りを。
かわいい耳みくじもゲットしましょう。
さらに、明治の醤油蔵まで
特別に拝見します。
伏見といえばこの人、
地元生まれの伏見史研究者・若林さんと、
年に一度の耳まつりへ出発です。
ガイドさん
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若林正博 さん
伏見で生まれ育った、生粋の伏見史研究家。幼少の頃、祖父から「徳川家康の代は江戸幕府ではなく伏見幕府」と聞かされて以来、伏見の歴史を深く探究している。NHK「ブラタモリ東海道五十七次」出演。「伏見城跡の変遷:近世~現代」「京阪六地蔵線、新京阪山科線と名古屋急行」「大陽ロビンス、松竹ロビンスを中心として」等の論考あり。鉄道史、プロ野球史にも精通。
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- 開催日時
- 2025年11月8日(土)9:30~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。 - 集合場所
- 京阪「丹波橋」北改札前
※南改札と間違えぬようご注意ください。北改札は地下にあります。
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。 - コースルート
- 【距離:約3.0km】京阪「丹波橋」駅 → 薩摩島津伏見屋敷跡 → 小山醸造(内部) → 阿弥陀寺 → 願生寺 → 大光寺 → (解散) ※解散場所の最寄は、京阪「伏見桃山」
- 参加費
- 5,500円(消費税・保険料込) ※特別祈願料込み
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら> - 定員
- 18名(要予約)
- コースナンバー
- ky25d2550
- 抽選結果や参加受付のメールが届かない場合 >
- 参加費は当日集合時、現金もしくはPayPayにてお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
- 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- キャンセル料について詳しくはこちら>
- 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- ツアー中の動画撮影や録音について>
- 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。詳しくはこちら>
- その他、ツアーについて「よくある質問」はこちら>
- 参加規約はこちら>
- ツアー終了後、アンケートにご協力ください。アンケートフォームはこちら
申込〆切:9/8(月)AM10:00まで
抽選申込の前に、必ずこちらをご確認ください。